Zapier(ザピアー)とLINEを連携する方法とは?連携前にしておくべき3つの準備

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「ZapierとLINEを連携するにはどうしたらいいの?」
「ZapierとLINEを連携するときの準備は何かあるの?」

Zapier(ザピアー)を活用しようとしている人の中には、LINEとの連携を検討している人も多いのではないでしょうか。

異なるサービスの連携の設定は難しそうに感じるかもしれませんが、実は、パソコン初心者でも簡単に設定できる仕組みになっているので、誰でもすぐにLINEと連携できるのです!

本記事では、ZapierとLINEを連携する方法とスムーズに連携するための事前準備を紹介します。

この記事を読めば、ZapierとLINEを連動して、業務を効率化することができますよ!

1.ZapierとLINEを連携する前にしておくべき3つのこと

ZapierとLINEを連携する前にしておくべき3つのこと

ZapierとLINEを連携する前にしておくべき準備について紹介します。

スムーズに連携するための準備は以下の3つです。

  1. Zapierのアカウントを作る
  2. Gmailのアカウントを作る
  3. LINE Notifyのトークンを取得する

順に紹介するので、これらの準備を整えて、ZapierとLINEをスムーズに連携させましょう!

(1)Zapierのアカウントを作る

Zapierのアカウントを作る

Zapierのアカウントを持っていない場合は、最初に作りましょう。

Zapierの公式ページにアクセスして、新規登録をしてください。

GoogleアカウントやFacebookのアカウントでログインすることもできるので、新規登録の手間を省きたい人は、そのログイン方法を利用することをおすすめします。

14日間はトライアル期間ですし、無料で利用できるプランもあるので、気軽にアカウントを作ってみてください。

(2)Gmailのアカウントを作る

Gmailのアカウントを作る

Gmailのアカウントがない人は、ログインでも使えるので、準備段階でGmailのアカウントを作っておくことをおすすめします。

Gmailのアカウントを作る方法は以下の通りです。

Gmailのアカウントを作る方法

  1. Gmailアカウント作成ページにアクセス
  2. 『アカウントを作成する』をクリック
  3. 名前、ユーザー名、パスワードを入力後『次へ』をクリック
  4. 生年月日を入力し、性別を選択後『次へ』をクリック
  5. プライバシーポリシーと利用規約に目を通し『同意する』をクリック

数分でできるので、手っ取り早く作っておきましょう!

(3)LINE Notifyのトークンを取得する

LINE Notifyのトークンを取得する

『LINE Notify』のサービスからトークン(取引をする際に必要な本人認証のようなもの)を取得します。

ZapierとLINEを連携するには、LINEが提供しているLINE Notifyというサービスを使わなければなりません。

LINE Notifyのトークンの取得方法は以下の通りです。

LINE Notifyのトークンの取得方法

  1. LINE Notifyの公式ページにアクセス
  2. 右上の『ログイン』からLINEアカウントでログイン
  3. アカウント名をクリックし、『マイページ』を選択
  4. 『トークンを発行する』をクリック
  5. トークン名を入力し、通知を表示するトークルームを選択後、『発行する』をクリック 
  6. トークンが発行されたら『コピー』をクリック

以上で、LINE Notifyのトークンの取得が完了です。

手順に沿って、LINE Notifyのトークンを取得しましょう!

2.ZapierとLINEを連携する方法3ステップ

ZapierとLINEを連携する方法3ステップ

ZapierとLINEを連携する方法を紹介します。

主な流れは以下の3ステップです。

  1. Gmailのフィルタの設定をする
  2. Gmailのトリガーを設定する
  3. LINEのアクションを設定する

順に紹介するので、この流れに沿ってZapierとLINEを連携してみてください。

(1)Gmailのフィルタの設定をする

Gmailのフィルタの設定をする

まずは、Gmailのフィルタを設定します。

設定の仕方は以下の通りです。

Gmailのフィルタの設定方法

  1. 通知設定をしたいメールを開く
  2. 『その他(縦に点が3つ並んでいるアイコン)』をクリックし、『メールの自動振り分け設定』を選択
  3. 『フィルタを作成』→『ラベルを選択』をクリック
  4. 『新しいラベル』を選択し、ラベル名を入力後、『作成』をクリック
  5. 『ラベルを付ける』『一致するスレッドにもフィルタを適用』にチェックし、『フィルタを作成』をクリック

以上の流れに沿って、Gmailのフィルタを設定してみてください。

(2)Gmailのトリガーを設定する

Gmailのトリガーを設定する

次に、Gmailのトリガーを設定します。

設定の仕方は以下の通りです。

Gmailのトリガーの設定方法

  1. Zapierにログインし、ダッシュボードに移動
  2. 左側メニューの『MAKE A ZAP』をクリックし、Gmailアイコンを選択(※検索ボックスで検索すると出てきます)
  3. 『Choose an event』をクリックし、『New Email』を選択後、『Continue』をクリック
  4. 『Choose account』の『Sign in to Gmail』をクリックし、Zapierと連携するGmailアカウントを選択
  5. 『許可』をクリック
  6. 『Choose account』をクリックし、Gmailアカウントを選択後、『Continue』をクリック

工程が多いので、1つずつ確認しながら設定を進めましょう!

(3)LINEのアクションを設定する

LINEのアクションを設定する

最後に、LINEのアクションを設定します。

設定の仕方は以下の通りです。

LINEのアクションの設定方法

  1. 左側メニューの『MAKE A ZAP』をクリックし、検索ボックスで『webhooks』と入力後、『Webhooks by Zapier』を選択
  2. 『Choose an event』をクリックし、『POST』を選択後、『Continue』をクリック
  3. 『Set up action』画面で、URLを『https://notify-api.line.me/api/notify』と入力
  4. 『String Params』の2つの項目欄で、左から『message』『Subject』を選択
  5. 『Headers』の2つの項目欄には、左から『Authorization』『(LINE Notifyで取得したトークン)』を入力
  6. 『Continue』をクリック
  7. 『Test & Continue』をクリックし、動作テストを実行
  8. 『Personal Access Tokenを発行しました。』という内容の通知がLINEアプリにきているか確認
  9. 動作確認後、『Turn on Zap』をクリック

以上で、ZapierとLINEの連携設定が終了です。

なお、管理しやすいようにZap名を分かりやすいように変更しておくことをおすすめします。

まとめ

ZapierとLINEを連携することで、業務管理スムーズになります。

もし、ZapierやGmailのアカウントを持っていない場合は、先にアカウントを用意しておくと作業をスムーズに進めることが可能です。

専門的な知識は必要なく、パソコン初心者でも簡単に設定できるようになっているので、今回紹介した流れに沿って実行してみてください。

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