ClickFunnels(クリックファネル)とは?導入のメリット・デメリットと向いているビジネスを紹介

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ビジネスオーナーラボ 編集部

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京都のWebコンサルティング・制作会社TMS Partners株式会社のコラム編集部です。中小企業/個人事業主が取り組みやすいWebマーケティングや、SEO、Web広告、マーケティングオートメーションのknow-howをお届けします。

「ClickFunnels(クリックファネル)って使いやすいの?日本語対応しているのか気になる」
「ECサイトを手軽に使いたい。デザインはおいおい考えるから、とりあえずスタートアップでサイトを作れるツールはないかな。」

ネット社会の現代では、自社のサービスをPRするためのHP作りは基本と言っても良いかもしれません。

しかしWEB制作代行を依頼すると予算もかかり、また自社で作るにしてもHP作成はなかなか骨が折れるものです。

HP作成後の顧客管理なども、できたら同じツールで低予算で行いたいですよね。

今回は簡単にサイトが作れると評判のClickFunnelsの概要や使用するメリット・デメリット、そしてClickFunnelsを使用するメリットを解説。

この記事を読めばClickFunnelsの魅力やメリットを完璧に把握し、自社に合うサービスか見極められます。

1.ClickFunnels(クリックファネル)の概要

https://www.clickfunnels.com/

ClickFunnelsとは簡単にWEBサイトを作れるだけでなく、豊富な機能をオールインワンにした便利なツールなんです。

自社の販売実績を伸ばすためのサイト作り、顧客管理が一括で行えます。

ClickFunnelsの機能

  • ウェブデザインツール
  • カスタムドメイン
  • 顧客管理機能
  • 決済ツール
  • マーケティングツール
  • アフィリエイト機能
  • オンラインセミナー機能
  • メンバーシップサイト
  • メールサービス
  • Webサイトビルダー

ウェブデザインからサイト作成、HP上での決済を行うことができ、特にECサイトを作りたい人向けのツールと言われています。

その他メンバーシップやアフィリエイト、さらにオンラインセミナー機能も付随しているので、その使い方は無限大。

ClickFunnelsという名前の通り、ファネル、つまり複数の階層に分けたサイト作りに長けています。

”顧客を集客する>顧客に自社商品・サービスを閲覧させる>決済してもらう>顧客情報の収集・蓄積>ビジネスメールの送信”などマーケティングに欠かせないステップを網羅できるんです。

ClickFunnelsの使用は有料で、以下が料金表になっています。(スマホで閲覧の場合右にスクロールできます)

  Standard Platinum
月額費用 97$
(約10,670円)
※6月29日時点のレート
297$
(約32,670円)
※6月29日時点のレート
プランの内容 コンテンツ20個
ランディングページ100個まで
マーケティングツール
メンバーの追加(無制限)
連絡先の追加(無制限)
3つの決済方法の利用
管理ユーザー1名
カスタムドメイン3つ
チャットサポート
オンラインセミナー機能
アンケート機能
オートメーション機能
コンテンツ作成(無制限)
ランディングページ(無制限)
マーケティングツール
メンバーの追加(無制限)
連絡先の追加(無制限)
10個の決済方法の利用
管理ユーザー3名
カスタムドメイン9つ
チャットサポート(最優先)
専属コーチ
オンラインセミナー機能
アンケート機能
オートメーション機能
アフィリエイト機能
サブスクリプションプランの利用

料金についてはこちらの記事でより詳しくまとめているので参考にしてください。

clickfunnels(クリックファネル)の2つ料金プランを詳しく紹介!

2021.07.05

またClickFunnelsはFacebookページでプロダクトについての紹介もしているので、リンクを貼っておきます。

ClickFunnels FaceBookページ

2.ClickFunnelsを利用するメリットとデメリット

ClickFunnelsを利用するメリットとデメリットをそれぞれ説明します。

  1. CluckFunnelsのメリット
  2. CluckFunnelsのデメリット

導入前にメリットとデメリットを比較して、自社ニーズに合致しているかをよく確認しておきましょう。

(1)ClickFunnelsのメリット

ClickFunnelsのメリットを7つ紹介します。

  1. サーバーを用意する手間がない
  2. 操作性がシンプル
  3. ページのカスタマイズの自由度が高い
  4. オンラインセミナー機能が使える
  5. ワンクリックアップセル機能が付いている
  6. 他のツールとの連携ができる
  7. メールマーケティングもできる

他のツールに比べて特に優れている点を1つずつ解説します。

#1:サーバーを用意する手間がない

ClickFunnelsの1つ目のメリットは、サーバーを用意する手間がないことです。

通常独自のサイトを作る場合はレンタルサーバーを借りて、サイトの設定をする必要があります。

料金がかかる上に設定が面倒なので、初めてサイトを作る人にとっては大きなハードルです。

しかしClickFunnelsは、運営が用意したサーバーを選ぶことができ、自社でサーバーを契約する必要がありません。

サーバーの契約や管理を自社で行う必要がないため、誰でも簡単に自社サイトを作れるのです。

#2:操作性がシンプル

ClickFunnelsの2つ目のメリットは、操作性がシンプルなことです。

製品で使用されている言語が英語なので難しく感じている人も多いと思いますが、操作は直感的。

使い方の日本語サイトも数多くリリースされているため、日本語サイトを見ながら作業していけばすぐに慣れて使いこなせるようになります。

HPを作るために特別なコーディングの知識も不要なので、初心者でもボタン1つでサイト作成が可能なのが魅力。

仮に日本語のツールでも機能が豊富すぎてボタンがどこにあるかわからないなどの問題が発生することがありますが、ClickFunnelsはシンプルがゆえに使いやすいのです。

#3:ページのカスタマイズの自由度が高い

ClickFunnelsの3つ目のメリットは、ページのカスタマイズの自由度が高いことです。

テンプレートを選んだ後は、ボタンの設置位置やログインページなどを希望通りに変更可能。

自社サイトを作る際に「ここにユーザーがクリックしやすいようにボタンを置きたい」など希望が出てくると思います。

サイトのデザインは自由に変えられますし、クリックボタンなどを設置するのも非常に簡単。

また他のツールとの連携が可能なので、顧客分析やアクセス解析などのツールを連動させることもできます。

美麗なデザイン性を求めるなら別のツールの方が良いですが、ベーシックなECサイトを作りたいなら十分な自由度です。

#4:オンラインセミナー機能が使える

ClickFunnelsの4つ目のメリットは、オンラインセミナー機能が使えることです。

セミナーサイト特化型ではありませんが、オンラインセミナーを行えるシステムがついています。

自社商品をZoomのウェビナーのように宣伝して、売り上げを増進することができるんです。

また集客した顧客と個人面談を行い、直接商談を行うこともできます。

使い方はとても簡単で10種類以上あるテンプレートの中から自社イメージあるものを選ぶだけ。

顧客とWebを通じてやりとりができる機会が作れるのもClickFunnelsのメリットでしょう。

#5:ワンクリックアップセル機能が付いている

ClickFunnelsの5つ目のメリットは、ワンクリックアップセル機能がついていることです。

ワンクリックアップセル機能とは、一度サイト上で決済したらその決済情報を保持して別商品の決済にも使えるようにする機能。

人は通販サイトで購入ボタンを押すときにある種のアドレナリンが出ており、興奮状態になっています。

決済情報の再入力などのステップがあるとこの興奮状態が冷めますが、ワンクリックアップセル機能を使えば高揚した状態で次の商品を簡単に買えるため別商品も購入してもらえる可能性が高まります。

販売促進のためのに人間の心理を解析した機能がついているのも、ClickFunnelsのメリットの1つです。

#6:他のツールとの連携ができる

ClickFunnelsの6つ目のメリットは、他のツールとの連携が可能なことです。

海外性のアプリに限定されますが、複数のツールと連携してClickFunnelsに不足している機能を拡張して使うことができます。

連携できるツールの例

  • MailChimp(メール配信ツール)
  • Stripe(決済ツール)
  • KAJABI(視聴権の発行サイト)
  • Convertkit(メール配信ツール)
  • Vimeo(セールスビデオやウェビナー動画のアップロード)
  • shopify(オンラインストアの作成ツール)
  • Facebook

このように複数アプリとの連携が可能です。

使用例として、ClickFunnelsで集めた顧客データをMailchimpと連携させてメールマガジンを配信する。

Stripeという決済ツールと連動させて、オンライン決済を容易にするなど様々な使い方ができますよね。

ClickFunnelsには複数の機能を連携させられるので、管理も楽で自分が使いやすいようにカスタマイズもできるんです。

FacebookなどのSNSと連携させる方法はこちらの記事で紹介しています。

clickFunnelsとFacebookの連携方法やできることを解説!

2021.07.05

またここで紹介したMailChimpについては下記の記事で紹介しています。

世界シェア6割を占めるメールマーケティングソフト『MailChimp(メールチンプ)』の概要

2021.07.05

#7:メールマーケティングができる

ClickFunnelsの7つ目のメリットは、メールマーケティングができることです。

例えばClickFunnelsで作ったページにアクセスしてメールマガジンに登録した顧客、または自社で保有しているアドレスを保持。

サイト上のセール情報や値下げを、ページにアクセスした顧客へ送信することができます。

連絡先の追加は無制限なので、自社ですでに保有している顧客情報の管理も一括で行えるでしょう。

顧客情報の管理やメールでのフォローはECサイトには欠かせない企業ですが、ClickFunnelsは別ツールを連携せずに1つのツールでマーケティングが完結します。

(2)ClickFunnelsのデメリット

ClickFunnelsのデメリットを4つ紹介します。

  1. アナリティクス機能が薄い
  2. 操作画面が英語
  3. ブログやコミュニティ機能が付いていない
  4. 月額1〜3万円程度の費用がかかる

メリットと比較した上で自社の目的に合っているかを検証してみてくださいね。

#1:アナリティクス機能が薄い

ClickFunnelsの1つ目のデメリットは、アナリティクス機能が薄いことです。

ツール内に顧客分析機能などはついているのですが、アクセス解析やユーザーの滞在時間やどのページに長く留まり、どこで離脱したかを詳しく検証できません。

レポートなどを表示できないため、別でGoogle analyticsなどを使うようにしてください。

サイトを運営する上で顧客の動向を分析することは必須なので、この機能については別のツールを使った方が良いでしょう。

#2:操作画面・サイトが英語

ClickFunnelsの2つ目のデメリットは、操作画面・サイトが英語であることです。

日本人は英語に抵抗がある人も多く、画面が全て英語と聞くと抵抗感を感じると思います。

サポートも英語でチャットのみのため、英文を作る・解読するスキルはある程度必要なのはデメリットですね。

とはいえ最近はGoogle翻訳機能もありますから、サイトの閲覧は日本語に翻訳できます。

さらにサイト作成画面の英語も難しい単語が使われているわけではないため、慣れれば操作は簡単です。

ClickFunnelsが英語でしか利用できない問題を解決する方法はこちらの記事で詳しく解説しています。

clickfunnelsは日本語で使えるの?【日本人のためのclickfunnels解説書】

2021.07.05

#3:ブログやコミュニティ機能が付いていない

ClickFunnelsの3つ目のデメリットは、ブログやコミュニティ機能が付いていないことです。

オンラインセミナー機能やサブスクリプション機能がついているのに、コンテンツとしてブログやコミュニティを作ることができません。

セミナーを販売したい場合は、講師の人となりを知ってもらうためにブログや動画でアプローチするのが定石ですよね。

また固定客の連帯感を高めるためのコミュニティ機能があると便利です。

しかし残念ながらClickFunnelsはこの機能を実装していないため、セミナーに特化したサイトを作りたいのであれば「Kajabi(カジャビ)」という会員サイトを作れるツールを連携させた方が良いでしょう。

#4:月額1〜3万円程度の費用がかかる

ClickFunnelsの4つ目のデメリットは、月額1〜3万円程度の費用がかかることです。

月額制なので1年間利用すれば12万円かかるので、長期的にサイト運営を考えている方は最初からWEB制作会社に依頼する人もいます。

機能面を見ると決して高いわけでありませんが、より高いデザイン制や機能を求めたときに別のツールに乗り換えることを考えると躊躇するかもしれません。

しかしClickFunnelsには必要最低限の機能が備わっているため、まずはClickFunnelsでサイトを立ち上げて自社サイトの運営方針を決め、その後適切なツールを選ぶための基準にできるでしょう。

月に1万円もかけたくないという方は、無料で自社でサイトを作成した方が費用自体は抑えられます。

3.ClickFunnelsの使い方

ClickFunnelsの使い方を簡単に説明していきます。

14日間の無料トライアルから始められるので、まずは試しに使ってみることをおすすめします。

  1. 無料アカウントを作成
  2. ファネルを作成

ファネル作成後は詳細ページを編集していくのですが、別の記事でまとめたのでリンクを貼っておきました。

まずはアカウント作成と基本のファネル作成のところまでを解説します。

(1)無料アカウントを作成

ClickFunnelsの公式サイトへアクセスし、TOPにある”Star Free 14 Days Trial Now”をクリックします。

アカウント作成のフォームが出てくるので、3つの情報を入力しましょう。

入力項目

  • フルネーム
  • メールアドレス
  • パスワード

入力が終わったら”Start Building My First Fuunel!”をクリックします。

14日間のトライアルが終了すると、自動的に有料プランへ切り替わるため支払い情報を入力してください。

全て英語で入力して、住所や電話番号も入力します。

最後にクレジットカード番号を入れて、利用規約(Terms Of Use)に同意して完了です。

以上で登録が完了し、自由にファネルを作れるようになりました。

(2)ファネルを作成

登録が完了したら早速ファネルを作成してみましょう。

マイページの中から”Build Funnels”をクリックしてください。

すると、ファネルの目的を3つの中から選べます。

メールリストを作りたいのか、商品を売りたいのか、ウェビナーを開きたいのかを選びましょう。

もちろんカスタムでファネルを作ることもできますが、今回は商品を販売する目的のサイトを作る設定で進めます。

次にファネルのタイプを選びます。

商品を販売する用のファネルなのか、商品を詳しく動画などを加えて解説するページなのか、またはメンバーシップ(会員ページ)を作りたいのかを選択しましょう。

一般的にはセールス用のファネルを使うことが多いと思うので、セールスファネルで進めます。

最後にファネルの名前を設定し、下にある”Build Funnel”をクリックすると、ファネルの作成が自動で始まります。

ファネルが作成されたら、ページの編集ができるようになりテンプレートを選ぶことで簡単に思い通りのサイトが作れるようになりますよ。

より詳しい使い方についてはこちらの記事で紹介しているので、併せて参考にしてください。

【初心者向けに簡単解説!】Click Funnelsの基本的な使い方を紹介

2021.07.05

3.ClickFunnelsを導入すべき企業

ClickFunnelsを導入すべき企業は以下の3つに当てはまる企業です。

  1. ECサイトを簡単に作りたい
  2. オンラインセミナーを行おうと思っている
  3. メンバーシップサイトを作りたい

自社に合うかどうか迷っている方は検討の材料にしてみてください。

1つずつ説明します。

(1)ECサイトを簡単に作りたい

ClickFunnelsを導入すべき1つ目の企業は、ECサイトを簡単に作りたい企業です。

英語表記はGoogle翻訳機能を使って日本語に修正できるので、操作はさほど難しくありません。

何よりれテンプレートが用意されているため、簡単にプロが作成したレベルのサイトを作れるのは大きなメリット。

特にClickFunnelsは、セールスに特化した機能が付いているため、商品の販売やPRにはもってこいです。

さらにサイトを訪問したユーザーに対して、ウェビナーを行ってニーズを聞き出したりセールストークをWeb上で展開できるオンラインセミナー機能も魅力。

ワンクリックアップセル機能でユーザーの潜在ニーズに応えた商品を販売することもできる、優れた販売ツールです。

商品やサービスを販売するのに適した機能が1つのツールにまとまっているので、商品販売をしたい企業は是非トライアルを試してみてください。

(2)オンラインセミナーを行おうと思っている

ClickFunnelsを導入すべき2つ目の企業は、ECオンラインセミナーを行おうと思っている企業です。

例えば自己啓発など無形のセミナーがメインの商材販売などの場合でもClickFunnelsは有効なツールと言えます。

セミナーなどでユーザーの信頼を得るには、しっかりしたサイト作りが重要です。

しかし素人が試行錯誤で作ったページでは、ユーザーに不信感を持たせるリスクがあります。

商材の販売のページを作成し、別途セールス動画をアップロードして集客と説明に使用することが可能。

さらにウェビナー機能を使ってリアルタイムでユーザーの反応を見ながらの商談、プレゼンテーションができます。

メンバーシップ機能も付いているため、会員制のサイトを作り有料会員限定で動画配信することもできるんです。

ブログ機能が付いていないのはデメリットですが、ブログは別のサイトで作成してリンクで繋ぐ方法もあります。

商材やセミナーに特化したサイトを作りたいときも、ClickFunnelsはその能力を発揮するでしょう。

(3)メンバーシップサイトを作りたい

ClickFunnelsを導入すべき3つ目の企業は、メンバーシップサイトを作りたい企業です。

ClickFunnelsにはメンバーシップ機能が搭載されていて、会員サイトを作ることができます。

テンプレートを選ぶだけで会員のログインページからコンテンツまでのデザインが決まるので作成は簡単。

ユーザーが商品を購入した時点で会員登録する仕様にできるので、顧客の情報を確保することができます。

確保した情報にはClickFunnelsに付帯されているメールでのフォローアップもでき、長期的な顧客へ変換することができるんです。

会員制サイトを作り、顧客情報を保持したり既存顧客へのセールスを行いたい企業はClickFunnelsは使い勝手が良いでしょう。

まとめ

今回はClickFunnelsという便利なサイト作成ツールを紹介しました。

正確には複数階層のファネルを作成してマーケティングに使えるツールで、サイトの作成から顧客管理、ウェビナーの開催など機能も豊富です。

14日間のトライアル期間が設けられているので、英語に不安がある方や自社のビジネスに合っているか心配な方も安心ですよね。

ClickFunnelsはシンプルな操作性が魅力で、誰でも簡単にE ECサイトやウェビーの開催、メンバーシップサイトを作ることができます。

月額1万円〜3万円(レートにもよる)で利用できるので、サイトを立ち上げたいと思っている方はClickFunnelsを試してみましょう。

ClickFunnelsは海外では一般的なツールで利用企業も多く、その機能は支持を得ています。

自社でClickFunnelsを導入してユーザーの関心を惹くページを作り、売り上げの向上を目指しましょう!

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京都のWebコンサルティング・制作会社TMS Partners株式会社のコラム編集部です。中小企業/個人事業主が取り組みやすいWebマーケティングや、SEO、Web広告、マーケティングオートメーションのknow-howをお届けします。

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